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  • 2013.06.07 Friday
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通崎睦美さん@徹子の部屋




たしか放送があったのは去年の12月。





そうそうお住まいの住所が「天使突破1丁目」でしたね。





住所にちなんで帯も天使でしょうか?
羽があるの見えますか?





こんなふうにきれいに着たいものです。

モスリン

明治〜昭和初期に流行した「モスリン」着物を展示−帯や着物など72点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080228-00000000-hsk_ud-l27

「モスリン」は、幕末以降大量に輸入された毛織物で、
明治時代に日本最初の染工場が大阪に作られ国産化、
機能性の高さから主に長襦袢(じゅばん)や普段着として流行するものの、
戦後は衰退していった。
普段着だったため残りにくく、
まとまった展示も行われていなかったが、
「京都古布(こふ)保存会」(京都府宇治市)や、
現在もモスリンの製造・販売を行う企業などの協力により実現した。

梅田経済新聞より


江戸時代から昭和に至るまでの暮らしに関する博物館
「住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館」で
4月6日まであっているそうです。

興味深い企画展ですね。

「21世紀博多織JAPANブランド」プロジェクト

福岡商工会議所が平成17年度よりを取り組んでいるプロジェクトで
福岡を代表する伝統工芸品の一つである「博多織」を
現代のライフスタイルの中にも生かし
新商品やデザインの開発を行って世界的なブランドとして確立し
博多織の未来を切り開いていくことを目指す
というものらしい。

博多織のドレスなんかもつくられているらしい。
本場パリのオートクチュールデザイナーからの発注もあったとか。

今までもイベントなどいくつかあったようだが、
全く知らなかった(汗;)

西鉄グランドホテルの1泊20万以上というエンパイアスイートルームでは
カーペットやソファなど
すべてのインテリアが「平成献上」柄となっているらしい。

どんなかんじか
ちょっと見てみたいものです。



鍋島小紋のひな人形




去年あるお宅におじゃましたときに飾ってあったひな人形。

立派で品のいいお人形にうっとり。

「鍋島小紋でつくらせた」とおっしゃっていました。

そんなこともできるんだ〜。まったく発想がなかったです。

新しいお人形もいいですね。

年賀状に使った母の羽織




友達のデザイナーさんに
この写真をトリミングして文字を入れてもらって
今年の年賀状に使いました。
いいプリンターでプリントまでしてもらい
たいへん好評でした。

母のもっている着物の中ではめずらしく
きれいな色の羽織。
松竹梅なのですが
竹は織りではいっていて
写真やプリントではわかりにくいのがちょっと残念。

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