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  • 2013.06.07 Friday
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NINAGAWA十二夜@博多座



蜷川作品を観るのは「オイディプス王」以来2度目。

いったいどんなかんじになるんだろうと思っていたが
とてもよかった!



『十二夜』は
シェイクスピアが書いたロマンティック・コメディーと呼ばれる作品のひとつ。

シェイクスピア作品の演出で世界的に高い評価を得ている蜷川幸雄と
歌舞伎の夢のコラボ。(蜷川の歌舞伎の演出は初)

あらすじ(HP歌舞伎美人より)
双子の兄妹・斯波主膳之助(しばしゅぜんのすけ)と琵琶姫(びわひめ)は、嵐のために遭難。
琵琶姫は獅子丸(ししまる)と名乗り、大篠左大臣(おおしののさだいじん)に小姓として奉公します。
 左大臣は織笛姫(おりぶえひめ)という公家の姫君に心を奪われます。
織笛姫に相手にされない左大臣は、獅子丸に恋の使いを命じます。
ところが、獅子丸を女と知らぬ織笛姫は獅子丸に一目惚れ。
しかし、獅子丸は左大臣に密かな恋心を抱いているのでした。
 洞院鐘道(とういんかねみち)は、
姪の織笛姫と安藤英竹(あんどうえいちく)を娶(めあ)わせようと画策しています。
織笛姫の居候同然の身の上である洞院を、目の敵にしているのは丸尾坊太夫(まるおぼうたゆう)。
そんな坊太夫は、主人の織笛姫を慕っているのでした。
これを知った洞院や安藤は、腰元の麻阿(まあ)や捨助(すてすけ)を仲間に引き入れ、
織笛姫が書いたようにみせかけた偽の恋文使って、坊太夫の恋心を弄びます。
そうとは知らぬ坊太夫は、うまうまと洞院たちの企みに乗せられてしまいます。
 一方、九死に一生を得て、左大臣の屋敷へと向かう主膳之助は織笛姫と出会います。
主膳之助を獅子丸と思い込む織笛姫が、その思いを打ち明けるところ、左大臣や獅子丸が現れます。
さて、互いにもつれた恋の行方は…





鏡を使った舞台は役者の後ろ姿がうつったり
時にまぼろしのように姫が見えたり
おもしろい使い方をするなぁと思った。
美しい舞台で
なぜ鏡かということは最後にわかった。

尾上菊之助が1人3役。特に獅子丸が美しかった。
男(菊之助)が演じる男(主膳之助)と
男(菊之助)が演じる女(琵琶姫)が演じる男(獅子丸)
というややこしい演じ分けがきっちりできていた。

いたずらを仕掛ける腰元の麻阿(まあ)もとてもよかった。
市川亀治郎が演じているのだが
NHKの大河ドラマ「風林火山」とは
まったく違った魅力。(あたりまえだが、やっぱスゴイ!)


ほかにも見所がたくさんあり
終わったあとに一緒に観た4人と
あそこがおかしかったの
ここがおかしかったの
たくさん話せて楽しかった!



今日は時間がなく着物ではなかったけれど
こんなときにこそ
ささっと着て出かけたいものだと思った。
素敵な着物姿の方を何人もお見受けしました。


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  • 2013.06.07 Friday
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